PICKLEBALL RULES — QUICK GUIDE
最初に覚える
ルールは3つ。
最初に覚えるのは、サーブ、ツーバウンド、キッチンの3つです。このページでは、よく使われる「11点先取・サーブ側だけが得点する方式」を説明します。
まず覚えたい、
5つの基本。
試合前に、この5項目を押さえておきましょう。細かなスコアの数え方は、プレーしながら覚えれば大丈夫です。
- SERVE
- 下から、対角へベースラインの後ろから1回
- FIRST 2
- 最初は1回ずつバウンドレシーブ側、サーブ側の順
- KITCHEN
- 中ではボレーしないバウンドした球なら打てる
- SCORE
- 通常は11点先取2点差/サーブ側だけが得点
- LINE
- ライン上は基本インサーブがキッチンラインに触れたらアウト
ラリーを始めるための
3つのルール。
- 01
サーブは下から、対角へ
ベースラインの後ろから、相手の対角サービスコートへ打ちます。サーブはキッチンラインを越えなければなりません。
- 02
サーブとリターンはワンバウンド
リターン側はサーブを、サーブ側はリターンを、それぞれ一度バウンドさせてから打ちます。その後はボレーもできます。
- 03
キッチンではボレーしない
ネット際のノンボレーゾーン内やライン上では、ノーバウンドの球を打てません。
サーブから4打目までの流れ。
ツーバウンドルールでは、サーブを受ける人も、そのリターンを受ける人も、ボールが一度バウンドしてから打ち返します。4打目からは、ボレーでもワンバウンドでも返せます。
- SHOT 01サーブ下から対角へ
- SHOT 02リターンバウンド後に返す
- SHOT 03サーブ側バウンド後に返す
- SHOT 04ボレーもできるワンバウンドでもOK
キッチンには入れます。
ただし、ボレーはできません。
キッチンに入るだけなら反則ではありません。一度バウンドしたボールは中から打てます。ただし、中やライン上でボレーしたり、ボレー後の勢いで触れたりするとフォルトです。
バウンドした球を打つ
ボールが一度バウンドしていれば、キッチン内から返球できます。
ノーバウンドで打つ
キッチン内やライン上でのボレー、またはボレー後の勢いでキッチンへ触れるとフォルトです。
11点先取。
得点できるのはサーブ側。
- 一般的には11点先取。10対10からは2点差がつくまで。
- 基本の得点方式では、サーブ権があるチームだけが得点。
- ダブルスのコールは「サーブ側・レシーブ側・サーバー番号」の3つ。
- ゲーム開始時は「0-0-2」から。
大会や会場では15点制・21点制、ラリーポイント制などを採用する場合があります。始める前に確認しましょう。
間違えやすい、
5つのポイント。
入るだけなら反則ではない
禁止されるのはキッチン内でのボレーです。バウンドした球は中から打てます。
両チームが1回ずつ
同じコートで2回バウンドさせるという意味ではありません。サーブもリターンも、受ける側が一度バウンドするのを待ってから返します。
サーブがキッチンラインに触れたらフォルト
ライン上は基本的にインですが、サーブがキッチンラインに触れた場合はフォルトです。
基本はサーブ側だけが得点
一般的なサイドアウト方式では、サーブ権を持つチームだけが得点します。
サーブは1回
テニスのようなセカンドサーブはありません。まずは確実に入れましょう。
よくある疑問。
ピックルボールは何点で勝ちですか?+
一般的には11点先取で、10対10以降は2点差がつくまで続けます。通常はサーブ権があるチームだけが得点します。
キッチンには入ってはいけませんか?+
入ること自体は禁止ではありません。キッチン内やライン上でのボレーが禁止です。バウンドした球はキッチン内でも打てます。
サーブは何回打てますか?+
通常は1回です。ベースラインの後ろから対角へ打ち、キッチンラインを越えてサービスコートに入れる必要があります。
ルールがわかったら、
一度やってみよう。
ルールの参照元
サーブ・ツーバウンド・キッチン・得点方法は、USA Pickleballの公式ルール概要(英語)と照合しています。ここでは一般的なサイドアウト方式を説明しています。大会に参加するときは、その大会の規定も確認してください。
ルール確認日:。初回練習ガイドの60分メニューと7点ゲームは、公式の試合規定ではなく、本サイトからの練習の提案です。